FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

感想

もうね、モヤモヤが収まらないので書いちゃいますけど、昼顔の最終回ですよ。
出演者が「罰が下る」と言ってたみたいなのでハッピーエンドではないと思ってたし、不倫が題材だけにバッドエンドは仕方ないけど、それにしても不公平感がある。

長いので折りたたみますよ…

まず、主人公である紗和は再構築を試みるも、結局、離婚。
自宅に火を点けるくらい壊れてるからもう無理だったでしょ。ただ、集合住宅でそんなことするな。近所迷惑にも程がある。

不倫相手の北野先生は再構築。
愛した人と仕事を諦めて、愛してもいない妻とこれから先ずっと暮らしていくことが罰なのだとしたら、心がない夫と暮らす妻も独身時代の罰が当たってるのかな。子供もいないのに仮面夫婦を続ける意味がわからない。他の女を想い続けている夫と生活するなんて惨めすぎる。

紗和をそそのかして自身も不倫三昧だった利佳子も再構築。
子供達が巣立った後に熟年離婚するかもしれないけど、今のところは安泰に見えた。編集長も子供達の手前モラハラはやめるだろうし、次女はお母さんが帰って来て大喜びだろうし、むしろ以前より過ごしやすくなってるかもしれないくらいで、かすり傷程度のダメージ。

一方、不倫相手の画家は利き手である右手の神経を損傷して、売れっ子画家への道は閉ざされてしまう。独身の画家が主婦にたぶらかされて、本気で愛してしまった代償がこれって酷すぎないかな。既婚者だと知っていて関係を始めてしまったことが罪だとはいえ、ひとりだけ飛び抜けて悲惨だと思う。ドヌーヴの映画『昼顔』のオマージュだったみたいですけど…


弁護士を交えての話し合いの時の北野先生の冷酷さには震えがきた。紗和を諦めさせる為とはいえ、あんな言い方されたら人間不信になる。紗和は察して、売り言葉に買い言葉的な感じで言い返すけど、見ていていやーな気分になった。


「不倫。みだらで薄汚く 非常識な欲望。」と言いつつ、

最後、紗和と利佳子が話すシーンでは、
利佳子「私たち また誰かを好きになること あるのかしらね?」
紗和モノローグ「神様ごめんなさい またいつか 私はあなたを怒らせるかもしれません」

え?
懲りたんじゃないの?
機会さえあればまた不倫する気満々じゃん。
反省してねぇぇえええーーーーーーーーー!

特に、利佳子。心から愛したはずの人は、自身の昔の不倫相手に暴行されて画家生命を断たれてしまったことに対して罪の意識は感じないの?!


途中まで面白かっただけに非常に残念。
エンディング曲のインパクトから「これドラマだからな、本気にするなよ」感は漂ってたけどね…


編集長役の木下ほうかさんがすごく良かったのと、利佳子役の吉瀬美智子さんが美しすぎて目の保養だったのが収穫でした。


2014.09.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 戯言
コメント

管理者だけに表示する
 | HOME | 

PROFILE

ENTRIES & COMMENTS

CATEGORIES

ARCHIVES

村の住民

SEARCH

RSSフィード

COPYRIGHT - GAME

By FC2ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。